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グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーのパウダー11選!定番から新作まで

当記事では、毛穴目立ちが気になる人におすすめの、グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーのフェイスパウダーをまとめました。
厳密に分けられないものもありましたが
- 皮脂テカリ防止
- 保湿(ツヤ感重視)
の2タイプに分けてご紹介しています。

定番や新作、ちょっと変わったアイテムまで幅広く調査したので、ぜひチェックしてみてくださいね
- グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーがおすすめな人
- なぜグリセリンフリー・酸化亜鉛フリーにするの?
- グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーのフェイスパウダー11選
※当記事に掲載している情報は、記事執筆(更新)時点のものです。




なぜグリセリンフリー&酸化亜鉛フリーにするの?


なぜグリセリンフリーにするの?
まずグリセリンとは何かというと、高い保湿力を持つ優秀な保湿剤です。
- 水分を引き寄せてお肌にうるおいをあたえ、肌のバリア機能をサポートする
- 保湿剤の中では刺激が少ない
- 価格が安い
などたくさんのメリットがあるので、多くのスキンケアやベースメイクアイテムに配合されています。
そんなにメリットがあるのに、「なぜグリセリンフリーにする必要があるの?」と思いませんか?
それは肌質によって
グリセリンが大量に入ったアイテムを使うと、肌荒れや毛穴目立ち、お肌が赤黒く見える原因になってしまうかもしれない
からです。



現時点では残念ながら科学的根拠がない
だけどSNS上には、実際にグリセリンフリーを試してみたらお肌の調子が良くなったという投稿がいくつもあります。
グリセリンフリーにしてからビックリするほど肌の調子がいい!全く油出なくてサラサラだし赤みが引いた😭今のところ化粧水しか合うのが分かってなくてかなり乾燥するから乳液も探そう…
— まよね (@ma4ma4ne) March 20, 2021
肌荒れをすぐ起こす私が、グリセリンフリー生活をはじめたら、肌の調子がすこぶるいい。化粧水とか600円くらいだけど、成分をちゃんと見ることって大事。1万の化粧水つけてても、肌に合わなきゃ肌荒れ起こすし。うーん、しゅごい。グリセリンフリーおすすめです。
— もぴんこ (@nyanda_pico) December 7, 2020
私もゆるグリセリンフリーを2年半ほど続けていますが、確かに肌がゆらぎにくくなったし、毛穴が目立ちにくくなったと感じています。



どのコスメを使ってもなかなかお肌が安定しない…という場合にはぜひ試してみてほしい
グリセリンフリーについて、詳しくはこちらの記事にまとめています。
なぜ酸化亜鉛フリーにするの?
酸化亜鉛には
- 紫外線を反射・散乱させてお肌を守る
- 安定性が高いためお肌への刺激が少ない
- 皮脂を固化するという性質があり、お肌をさらさらに保ってくれる
という特徴があり、紫外線散乱剤として日焼け止めや化粧下地、フェイスパウダーなどのベースメイクアイテムによく配合されています。
酸化亜鉛自体は悪い成分ではないのですが、酸化亜鉛の「皮脂を固化する」という性質が肌質によってはデメリットになり
毛穴を詰まらせてしまう原因になり得る
ことが分かっています。
日焼け止めや下地、ファンデーションで
— かずのすけ (@kazunosuke13) September 10, 2021
【毛穴を詰まらせたくない】人
は、以下の3つの成分を避けてみて!🙋♂️
・酸化亜鉛
・トリメチルシロキシケイ酸
・フッ素樹脂※
皮脂を固めたり皮脂に溶けにくいため毛穴が詰まりやすくなります!👀💡
※成分例3枚目
「〜フルオロ○○」が目印。例外あり pic.twitter.com/E89WV4MwF5



私も最初は半信半疑でしたが、酸化亜鉛フリーのベースメイクを試してみたら、気になっていた夕方の毛穴落ちが目立ちにくくなりました
そこから酸化亜鉛フリーにハマり、現在は肌に合うグリセリンフリー&酸化亜鉛フリーのベースメイクを探している最中です。
酸化亜鉛について、詳しくはYoutubeやTwitterで活躍されているかずのすけさん(@Kazunosuke13)のブログに書かれていますので、そちらをチェックしてみてくださいね。
かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーがおすすめなのはどんな人?
グリセリンフリー×酸化亜鉛フリーは
- 毛穴の詰まりや毛穴目立ち
- テカリ
- スキンケア・メイク後に肌が赤黒くなる
などが気になっている人にとくにおすすめです!
酸化亜鉛とグリセリンのどちらもフリーなアイテムはなかなか見つけにくいですが、ちょこちょこまとめ記事を作っているので、覗いていただけると嬉しいです。
グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーの皮脂テカリ防止パウダー


イニスフリー ノーセバムミネラルパウダー N


全成分はこちら(タップで開く)
シリカ、オクテニルコハク酸デンプンAl、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、マイカ、メチコン、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、ジメチコン、ミネラル塩、トコフェロール
- 皮脂吸着パウダー*1とミネラル皮脂コントロールパウダ*2ーで皮脂をしっかり吸着
- 超微粒子なので粉感がなく、軽いつけ心地
皮脂テカリ防止用のパウダーとしては定番のイニスフリーは、意外にも酸化亜鉛フリー&グリセリンフリー。
コスパならこれ一択です。



できる限りお肌に不必要な成分は配合していない、優しい使い心地のパウダー
サイズがコンパクトなのでお直し用に持ち歩いたり、おでこに塗って前髪のべたつきを抑えたりといった色んな使い方ができます。
イニスフリーQoo10公式ショップでは、2025/2/1から数量限定で「シナモロール」とのコラボレーションパッケージが発売されています。
*1 オクテニルコハク酸デンプンAl、 (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー *2シリカ、マイカ
soon+ スーンプラス プロバイオティクスミューンパウダー


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シリカ・メチコン・メチルヘキシルグリセリン・トレハロース・デヒドロ酢酸・乳酸桿菌培養溶解質・マデカッソシド・水・BG・トコフェロール・プロポリスエキス
- CICA成分*1で肌荒れ防止
- プロバイオティクス*2でつるつるなめらか肌に
- W皮脂コントロールパウダーでサラサラ透明感*3をキープ
イニスフリーやETUDE、ミジャンセンなど人気ブランドを複数展開している、アモーレパシフィック社のsoon+(スーンプラス)プロバイオティクスミューンパウダー。
ただ皮脂を抑えるだけではなく、肌荒れを防ぎ、お肌を整えてくれる成分が配合されているところが特徴です。



通称は鉄壁パウダー
さらさらとした粉質で、ソフトフォーカス効果で毛穴をふんわりぼかしてくれます。
*1 マデカッソシド(整肌成分)*2 乳酸桿菌培養溶解質を意味する *3 メイクアップ効果による
アルビオン ルースパウダー ミスト


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水、エタノール、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、BG、アーチチョーク葉エキス、シソ葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス、トコフェロール、パセリエキス、レンゲソウエキス、ローズマリー葉水、EDTA-2Na、PPG-6デシルテトラデセス-20、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ベントナイト、リン酸2Na、リン酸Na、フェノキシエタノール、香料
- スプレーすると瞬時にパウダー状になる新しいルースパウダー
- お肌を引き締めてくれるアーチチョーク葉エキス・セイヨウハッカ葉エキスを配合
今回掲載している中では多分一番めずらしいアイテムの、アルビオンのルースパウダーミスト。
二層式で、振ってから顔にスプレーするとお肌に密着。その後さらさらとしたパウダーに変化する新しいタイプのアイテムです。



化粧崩れを防ぎつつ、ツヤも残すセミマット仕上がり
エタノールが多めなので、夏場のべたつく時期にお直し用として使用するのもおすすめです。(※アルコールに敏感な方は注意です。)
ウォンジョンヨ フィクシングブラーパウダー N


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<01 プレーンピンク>
タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、マイカ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ミリスチン酸Mg、窒化ホウ素、ペンチレングリコール、メチルパラベン、シリカ、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、水、スクワラン、セルロース、炭酸Ca、ホホバ種子油、BG、ヤシ油、トコフェロール、モモ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、酸化チタン、グンジョウ、酸化鉄、水酸化Al、赤226
<02 プレーンベージュ>
タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、マイカ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ミリスチン酸Mg、窒化ホウ素、ペンチレングリコール、メチルパラベン、シリカ、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、水、スクワラン、セルロース、炭酸Ca、ホホバ種子油、BG、ヤシ油、トコフェロール、モモ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、酸化鉄
- さらさらだけどマット過ぎない自然な仕上がり
- ヒアルロン酸Na*1とアロエベラ葉エキス*2でコーティングしたエモリエントパウダーでしっとり肌へ密着
- 使いやすいネットタイプ容器
発売してからしばらくは、どこに行っても売り切れだったウォンジョンヨパウダー。
最近ではようやく買えるようになってきましたよー。
- 01 プレーンピンク
- 02 プレーンベージュ
- 03 プレーンラベンダー
の3色展開ですが、03は限定色でどのサイトでも売り切れだったので現在は買えないみたいです。



フィルターをかけたようなセミマット肌に仕上げたい時に
ローラメルシエ ルースセッティングパウダー トランスルーセント


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タルク、ミリスチン酸Mg、ナイロン-12、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、コーンスターチ、メチルパラベン、デヒドロ酢酸Na、ラウロイルリシン、ポリメタクリル酸メチル、プロピルパラベン、パルミチン酸アスコルビル、ブチルパラベン、ダイズ油、トコフェロール、メチコン、グンジョウ、酸化鉄
- 皮脂テカリ防止パウダーの中では乾燥しづらい粉質
- 素肌感を残したふんわりセミマット肌に
数あるデパコスパウダーの中でも評価が高いローラメルシエ。
トランスルーセントの名前通り、肌が透けて見えるような透明感*1のある仕上がりです。
がっつり皮脂を抑えてさらさらにしたいというよりは、素肌感を残しつつふんわりとしたセミマット肌にしたい時におすすめ。



乾燥肌の方でも比較的使いやすいパウダーだと思います
ミニサイズがあるのも嬉しい。(※パフはついていないので別途購入する必要があります。)
*1 メーキャップ効果による
ジバンシイ プリズム・リーブル ルースパウダー
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タルク、合成金雲母、シリカ、ジメチコン、ペンチレングリコール、フェニルトリメチコン、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、デヒドロ酢酸Na、リンゴ酸ジイソステアリル、ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル、カプリリルグリコール、酢酸トコフェロール、香料、セスキオレイン酸ソルビタン、BHT、トコフェロール(+/-)赤201、黄4、赤226、水酸化Al、グンジョウ、酸化クロム、酸化鉄、マンガンバイオレット、酸化チタン
- 計算しつくされた4色のパウダーが顔色をパッと明るく見せてくれる
- ヴェールをかけたような上品な仕上がり
こちらもデパコスパウダーとしては定評のあるプリズム・リーブル。



よくYoutubeやSNSなどで紹介されています
色のバリエーションはいくつかありますが、定番人気はNo.01 パステル・シフォン 。
ラメやパールが入っていないため、普段使いからおしゃれしたい日までマルチに使えます。
シャネル プードゥル ユニヴェルセル リーブル N


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オクテニルコハク酸デンプンAl、窒化ホウ素、シリカ、水酸化Al、炭酸ジカプリリル、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ソルビン酸K、クロルフェネシン、香料、ラウロイルグルタミン酸Na、リシン、塩化Mg、トコフェロール、マイカ、酸化鉄
- ファンデーションの質感を左右しないパウダー
- ブラシで磨くようにつけることで陶器のような仕上がりに
持っているだけでなんとなくテンションが上がってしまうシャネルパウダー。
お値段的にはやっぱりちょっと高いよね…と思うのですが、実は30gも入っているのでコスパはそこまで悪くないんです。
色味は#10 #12 #20 #30の4種類。



人気なのは#10と#20だと思います
個人的なイメージはこのような感じ。
- #10 クリアなパウダー 一番素肌感のある仕上がり
- #12 ピンク味のあるパウダー 自然なトーンアップ
- #20 ベージュ 程よいカバー力でツヤのあるセミマット肌に
- #30 #20より濃いベージュ 肌なじみがよく色ムラをふわっとぼかしてくれる
デメリットは容器が重くてデカいので、持ち歩きには向いていない点。
お直しに使いたい場合は詰め替え推奨です。
グリセリンフリー&酸化亜鉛フリーの保湿系パウダー


ちふれ ルースパウダー


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マイカ、酸化鉄、ステアリン酸Mg、ミネラルオイル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ラノリン、ホホバ種子油、メチルパラベン、トコフェロール、タルク
- プチプラなのに20g入りでたっぷり使える
- 皮脂テカリ防止力はそれなりだけど、そのぶん乾燥もしにくい
- ツヤ感のある仕上がりが好みの方に
ちふれのルースパウダーは
- 1 ルーセント
- 2 パーリールーセント
の2種類で、2番はパール入り。



2番はキラキラのゴールドパールで人を選びそうなので、個人的には1番がおすすめです
このお値段で買えちゃうのに、たっぷり使えて仕上がりも優秀!ということで一時期Xでもバズっていました。
普段使いにガンガン使えるお粉として、デパコスと使い分けしている人もいます。
乾燥さん 保湿力プロテクトパウダー


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タルク、ナイロン-12、ホホバ種子油、ステアリン酸Mg、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸グリセリズ、α-グルカン、アロエベラ葉エキス、グルコシルセラミド、シルク、スイゼンジノリ多糖体、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、ナイアシンアミド、ポリアスパラギン酸Na、マカデミア種子油、加水分解ヒアルロン酸、ステアリン酸、ヒドロキシアパタイト、ヤシ油、ラウロイルリシン、リンゴ酸ジイソステアリル、レブリン酸、ワセリン、炭酸Ca、フェノキシエタノール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al
- SPF42/PA+++
- テカリやべたつきだけでなく乾燥も同時にケアしたい人に
- 石けん落ち
2023年に発売以来、乾燥肌の人から高い評価を得ている、乾燥さんシリーズのフェイスパウダーです。
- 紫外線防御効果つき
- 石けん落ち
- 花粉・ほこり・PM2.5からお肌をプロテクト
と、とりあえずついていると嬉しい機能全部入り。
「パウダーを使うと仕上がりが粉っぽくなる」という人や、「乾燥小じわにパウダーが入り込んで気になる」という人におすすです。



プレストタイプなので持ち歩き用を探している方にも!
ByUR(バイユア)フェイスパウダー


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シリカ・ジメチコン・ポリメチルシルセスキオキサン・マカデミア種子油・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・マイカ・(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー・リンゴ果実エキス・エナンチアクロランタ樹皮エキス・オレアノール酸・セラミドNP・パンテノール・アラントイン・4-テルピネオール・ヒメコウジ葉エキス・カラミン・BG・カプリリルグリコール・エチルヘキシルグリセリン・ラウロイルリシン・トリエトキシカプリリルシラン・カオリン・ポリメタクリル酸メチル・水・ポリクオタニウム-10・ナイロン-12・トコフェロール・香料・グンジョウ・酸化鉄・マンガンバイオレット
- 毛穴に着目したフェイスパウダー
- 皮脂バランスを整えるEVERMAT*1やアップルフェノン*2などの成分
- ヒト型セラミド*3も配合
「毛穴管理*4」という強気のキャッチコピーがポイントのバイユア(ByUR)パウダー。
毛穴のために考案された成分がお肌にうるおいを与え、毛穴を目立ちにくくしてくれます。



パウダーで毛穴ケア*4というのはあまりなかった発想ですよね
- 01 クリア
- 02 パール
の2タイプあって、01のクリアがグリセリンフリーです。(02はグリセリン少なめ)
過剰な皮脂を抑えてサラサラにしてくれるのに、乾燥感もあまりないところが気に入っています。
*1 エナンチアクロランタ樹皮エキス、オレアノール酸 *2 リンゴ果実エキス *3 セラミドNP(保湿成分)*4 乾燥した毛穴にうるおいを与えて目立たなくすること
アディクション インビジブル エッセンス ルースパウダー トランスルーセント


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(HDI/PPG/ポリカプロラクトン)クロスポリマー・メタクリル酸メチルクロスポリマー・エチルヘキサン酸セチル・タルク・窒化ホウ素・ジメチコノール・オリーブ果実油・カニナバラ果実油・ゴマ種子油・サフラワー油・ジパルミチン酸アスコルビル・トコフェロール・ホホバ種子油・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン・アミノプロピルトリエトキシシラン・アモジメチコン・エチルヘキシルグリセリン・シリカ・セラミドNG・合成フルオロフロゴパイト・マイカ・酸化鉄
- セラミドコーティングパウダー配合でお肌に溶け込むように密着
- 4種のオーガニック植物由来成分*1でしっとり感持続
- 素肌感のあるなめらかな仕上がり
2024年9月にリニューアルされたアディクションのパウダー。(+がついているのがリニューアル後です。)
セラミドコーティングパウダーとオーガニック植物由来のオイルで肌なじみよく、お肌に溶け込むような使い心地。



トランスルーセントとラメ入りのグロウタイプがあり、乾燥肌の人におすすめのパウダーです
内蓋がメッシュタイプで無香料なところも嬉しい。
*1 オリーブ果実油、ホホバ種子油、サフラワー油、ゴマ種子油(保湿成分)
※当記事の内容は個人の見解であり、効果を保証するものではありません



