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魔女工場ガラクナイアシンの順番は?併用におすすめの成分も
魔女工場(ma:nyo factory)から発売されているガラクナイアシン2.0エッセンス。
SK-Ⅱと同様にガラクトミセス培養液が配合されていることもあって、SNSやネット上でもかなりの人気になっていますよね。
今回はガラクナイアシン2.0エッセンスを他のスキンケアと併用したい時、
どんな順番で使用したらいいの?どんな成分と併用がおすすめなの?
など、ガラクナイアシン2.0エッセンスを実際に使用する時に気になることを調査しました。
- ガラクナイアシン2.0エッセンスは、どんな順番で使用したらいい?
- ガラクナイアシン2.0エッセンスとの併用におすすめの成分
- ガラクナイアシン2.0エッセンスと一緒に使用したいおすすめスキンケア
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ガラクナイアシン2.0エッセンスの成分は?
ガラクナイアシン2.0エッセンスの全成分は以下のようになっています。
ガラクトミセス培養液(93.69%)、ナイアシンアミド(4%)、パンテノール、ヒアルロン酸Na、1、2-ヘキサンジオール、BG、ハマメリス水、エチルヘキシルグリセリン、シマカンギク花エキス、アルギン、グルタチオン、ベンチレングリコール、精製水
主要成分はガラクトミセス培養液とナイアシンアミド
主要成分はお肌を整える成分、ガラクトミセス培養液とナイアシンアミド。
- ガラクトミセス培養液 93.69%
- ナイアシンアミド 4%
というなかなか贅沢な配合量。
同じくガラクトミセス培養液が配合されている「SK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンス」はガラクトミセス培養液90%以上と記載してありますので、
濃度だけでいえば、ガラクナイアシン2.0エッセンスも負けず劣らずですね。
ナイアシンアミドも4%配合されているので、複数成分が入っている美容液の中では高濃度だと思います。
ガラクトミセス培養液とナイアシンアミドはどんな成分?
どちらもうるおいやキメを整える効果が期待できます
- ガラクトミセス培養液
-
- お酒を醸造する時に使用される天然酵母のひとつで、サッカロミセス科ガラクトミセス属に属している
- お肌のうるおいを保持する天然保湿因子(NMF)や、アミノ酸やミネラル、ビタミンを豊富に含む
- ナイアシンアミド
-
- 医薬部外品(薬用)の有効成分として承認を受けている成分
- ガラクナイアシン2.0エッセンスには医薬部外品としての配合ではないが、お肌のセラミドの合成をサポートしお肌のうるおいを保つ効果、キメを整える効果が期待できる
その他の成分はさっぱり系
その他は、保湿成分のヒアルロン酸Na、整肌成分のパンテノールとグルタチオン、植物エキスのハマメリス水などが配合されています。
- ハマメリス水はお肌を引き締める成分
- 優秀な保湿成分であるグリセリンが入っていない
ため、保湿効果はそこまで期待できないと考えられます。
実際にお肌につけてみると、美容液と言うよりはさらっとした化粧水のような使い心地でした
これらの成分を生かすには、どんな順番でガラクナイアシン2.0エッセンスを使用すればいいのでしょうか?
ガラクナイアシンを使用する順番は?
ガラクナイアシンを使用するおすすめの順番
ガラクナイアシンを使用する順番について、著者のおすすめは
①洗顔後
or
②美容液のタイミング
です!
スキンケアの順番は基本的には、
水溶性の成分 ➡ 油溶性の成分
と使っていくのがよいとされています。
化粧水といっても乳液に近いものや美容液に近いものなど色々あるので、はっきり決めるのは難しいのですが、触った感じや見た目によって、
サラサラ系 ➡ トロプル系 ➡ ヌルヌル系 ➡ ベタベタ系
の順番で著者は使用するようにしています。
!?
自分でも何言ってるのって感じなのですが…笑
- サラサラ系 ➡ ふき取り化粧水や大容量化粧水などのさらっとした化粧水など
- トロプル系 ➡ とろみのついた化粧水やジェルなど(フェイスマスクはこのあたりで使うのが良いと思う)
- ヌルヌル系 ➡ 油分多めの乳液など
- ベタベタ系 ➡ さらに油分の多いフェイスクリームやオイル
という感じです。
美容液は、使われている成分や粘度によってタイミングを考えると◎。
この中でガラクナイアシン2.0エッセンスはどれにあてはまるか?というと
- ナイアシンアミドやヒアルロン酸Naは水溶性の成分
- ガラクトミセス培養液も水がベースと言える
- 粘度もほとんど感じられずさらっとしている
といった特徴があるので、サラサラ系のタイミングで使用するのが一番いいと思います。
①と②のどちらのタイミングで使用するかは、どのようなテクスチャの化粧水を使いたいかで判断するのがおすすめです。
とろみ系の化粧水を使いたい ➡ ①洗顔後にガラクナイアシンを使う
さらさら系の化粧水を使いたい ➡ ②化粧水の後にガラクナイアシンを使う
美容液をいくつか使いたい場合は?
美容液をいくつか使用したい場合は、
成分表の上位を見て、水溶性の成分が多い方を先に使用する
のがおすすめです。
美容成分の水溶性・油溶性の分類表
水溶性 | 油溶性 |
---|---|
アスコルビル酸(ビタミンC) | テトラヘキシルデカン酸アスコルビル |
アスコルビルリン酸Na | セラミド類 |
リン酸アスコルビルMg | レチノール |
アスコルビルグルコシド | パルミチン酸レチノール |
3-O-エチルアスコルビン酸 | 酢酸レチノール |
トラネキサム酸 | 酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体) |
コラーゲン | ビタミンE(トコフェロール) |
ヒアルロン酸Na |
魔女工場の公式サイトでおすすめされている順番は?
ガラクナイアシン2.0エッセンスは分類としては美容液だと思うのですが、
魔女工場の公式サイトでは、使用するタイミングは洗顔後、ふき取り化粧水などでお肌を整えた後となっていました。
1. 洗顔の後、ふき取り化粧水で整えた肌に使用します。
2. スポイドで適量を吸い、頬に2〜3滴落とします。1回の使用量の目安は、100円玉1枚程度です。
3. 美容液を優しく顔全体に伸ばしてから馴染ませます。
※魔女工場公式サイト ガラクナイアシン2.0エッセンス 商品ページより抜粋
魔女工場の公式でも、導入美容液のような使い方が推奨されているようですね。
併用におすすめの成分
保湿のセラミド
ガラクナイアシン2.0エッセンスはさっぱり系の美容液なので、まずは保湿成分を補うのが◎。
なかでもおすすめはセラミド。
セラミドは角質層の水分を保持する「細胞間脂質」の大部分を占める成分です。
天然保湿因子(NMF)と皮脂膜とともにお肌の3つの保湿因子とよばれていて、お肌の保湿に関してとても重要な役割を担っています。
- 細胞間脂質とは
-
- 細胞と細胞の間を埋めて水分を保持したり、バリア機能を保つ働きをしてくれている
- 主にセラミド、遊離脂肪酸、コレステロールなどで構成される
ガラクナイアシン2.0エッセンスには、
ガラクトミセス培養液という天然保湿因子(NMF)を含む成分が配合されている
ので、セラミドと併用することでさらにお肌の保湿やバリア機能をサポートすることができます。
おすすめのセラミドは?
ヒト型セラミドです!
おすすめはヒト型セラミド
使用するセラミドの種類はヒト型セラミドがおすすめです!
成分表を見るとセラミドAP、セラミドAPのようにアルファベットがくっついているので分かりやすいです。(商品によってはセラミド2・3などの数字で書かれている場合もあり)
- ヒト型セラミドとは
-
- 酵母などを利用して作られた合成のセラミド
- もともと肌の角質層に存在するセラミドと似た構造のセラミド
セラミドがバリア機能として働くためには、お肌の中でラメラ構造を保っていなければいけないのですが、
ヒト型セラミド以外のセラミドではこの構造が保てない*1のです。
塗ったセラミドがそのままお肌にあるセラミドになるわけではないので、あくまでサポートとして、使い続けることが大事です。
セラミドは油溶性の成分なので、ガラクナイアシン2.0エッセンスの後に使用するのがおすすめ!
攻めのレチノール
ガラクナイアシン2.0エッセンスと併用するおすすめの成分、2つめはレチノールです。
最近何かと話題になっている成分で、レチノールが配合された化粧品が次々と発売されていますよね。
- レチノールとは
-
- お肌が本来持つ力「ターンオーバーをサポート」してくれる成分
- お肌を柔らかくしたりキメを整える効果がある
今までのスキンケアに物足りなさを感じている時におすすめの成分です
レチノールは、ガラクナイアシン2.0エッセンスに配合されているナイアシンアミドとも相性のいい成分なんです。
レチノールを初めて使用する際には、「レチノイド反応」というお肌の不快な反応が起こることがあります。
- 乾燥
- 赤みやかゆみ
- ほてり
- 皮むけ
特に起こりやすいのは乾燥や皮むけ。
ガラクナイアシンに配合されているナイアシンアミドは
お肌の角質層のうるおいをまもるセラミドの合成をサポートする
ので、レチノールによって起こりやすい乾燥を軽減することができます。
さらにヒト型セラミドも併用して、ナイアシンアミド+ヒト型セラミド+レチノールの組み合わせはとてもおすすめです!
サッカロミセス抽出エキス
3つ目のおすすめは、サッカロミセス抽出エキスという成分。
サッカロミセスは酵母菌の名前で、分類としてはサッカロミセス科サッカロミセス属です。
ガラクナイアシンに配合されているガラクトミセスは、サッカロミセス科ガラクトミセス属なので、くくりとしては同じようなもののようです。
なぜサッカロミセスがおすすめなのかと言うと、美肌菌の働きをサポートできる可能性のある成分なんです。
(お肌は人それぞれなので可能性があるとしか言えない…)
- 美肌菌とは
-
お肌の常在菌の一種である「表皮ブドウ球菌」のこと
お肌にうるおいを与えるグリセリンや、お肌を弱酸性に保ってくれる脂肪酸を産生してくれる表皮ブドウ球菌。
そんな表皮ブドウ球菌とお肌の関係について、資生堂の研究で以下のようなことが分かっています。
- 健常な肌 ➡ 表皮ブドウ球菌の割合が高く、水分量が高い
- 敏感な肌 ➡ 表皮ブドウ球菌の割合が低く、常在菌の多様性が低い
- 表皮ブドウ球菌を増やし、アトピーなどの原因となる黄色ブドウ球菌を増殖させない成分を探す過程で「サッカロミセス抽出エキスを含む組成物」が発見された
- 「サッカロミセス抽出エキスを含む組成物」によって水分量が改善しキメが整った
健常な日本人女性の肌において、表皮ブドウ球菌の割合が高いほど肌の水分量は高く、肌の赤みは低いという相関を見出しました。
※資生堂「資生堂、敏感肌では皮膚常在菌叢の多様性が低いことを発見」
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000002960 より引用
あくまで試験管内での実験結果なので、現時点ではサッカロミセス入りの化粧品を使っても同じ結果が得られるわけではないです
でも実は、記事がリリースされた2020年に資生堂のdプログラムから美肌菌*に着目した化粧水と乳液が発売されているんです。
配合成分として酵母成分GL*1と記載があることから、もしかすると実験で使用されたサッカロミセス抽出エキスに近いものなのでは…?と思ったり。(※著者の推測です)
*皮膚に存在する常在菌のこと *1酵母エキス・グリセリン(保湿成分)
2023年4月21日には美容液が発売されたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
美肌菌は乾燥に弱いので、美肌菌に着目したスキンケアに加え、保湿をしっかりして角質ケアは控えめにするのがおすすめです。
ガラクナイアシンには
- お肌のうるおいを保つ天然保湿因子(NMF)を含むガラクトミセス培養液
- セラミドの合成をサポートしお肌を整えるナイアシンアミド
が配合されているので、
そこにヒト型セラミドをプラスして、ガラクナイアシン+ヒト型セラミド+美肌菌に着目したスキンケアを併用していくのもおすすめ。
さらに攻めたい時は夜にレチノールもありです
ガラクナイアシン2.0エッセンスと一緒に使用するおすすめスキンケア5選
ハーバルプラス もっちり地肌 セラミド美容液
全成分はこちらをクリック
温泉水,プロパンジオール,水,BG,ジグリセリン,セラミドEOP,セラミドNG,セラミドNP,セラミドAG,セラミドAP.ヒアルロン酸Na, 水溶性プロテオグリカン,サクシノイルアテロコラーゲン,アルニカ花エキス,カミツレ花エキス,カンゾウ根エキス,タチバナ果皮エキス, ヒキオコシ葉/茎エキス,アボカドエキス,ビルベリー葉エキス,グレープフルーツ種子エキス,グリチルリチン酸2K,アスペルギルス培養物, ビオサッカリドガム-1,α-グルカンオリゴサッカリド,ビオサッカリドガム-6,異性化糖,カルボマー,PG,水酸化K,ポリアクリル酸Na,グリセリン,カプリル酸グリセリル,クオタニウム-18, コレステロール,クオタニウム-33,クエン酸Na,クエン酸,セリシン,リン酸K,リン酸2Na,フェノキシエタノール,ペンチレングリコール,イソプロパノール
- ベースにはミネラルたっぷりの湯河原温泉水
- 5種のヒト型セラミド*1
- 肌荒れを防ぐアルニカ花エキス、カミツレ花エキス、グリチルリチン酸2K
- 美肌菌*2の働きをサポートするα-グルカンオリゴサッカリド配合
*1 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保湿成分)*2 皮膚に常在する善玉菌のこと
なめらか本舗 リンクルナイトクリーム
全成分はこちらをクリック
水、 BG、 グリセリン、 スクワラン、 ミリスチン酸オクチルドデシル、 バチルアルコール、 ジメチコン、 水添パーム核油、 ステアリン酸、 ジステアリン酸ポリグリセリル-10、 ステアリン酸グリセリル、 テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、 ベヘニルアルコール、 豆乳発酵液、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 レチノール、 ダイズイソフラボン、 パルミチン酸レチノール、 セラミドNG、 PEG-60水添ヒマシ油、 アルギニン、 エタノール、 カルボマー、 カンゾウ根エキス、 キサンタンガム、 シクロデキストリン、 シクロペンタシロキサン、 セラミドAP、 セラミドNP、 ダイズステロール、 トコフェロール、 パーム核油、 パーム油、 ポリソルベート20、 ポリソルベート80、 ミリスチン酸ポリグリセリル-10、 ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、 レシチン、 水添レシチン、 メチルパラベン
- お肌を整えるレチノールとパルミチン酸レチノール配合
- ヒト型セラミド3種類*配合
- コスパがすばらしい
*セラミドNG、セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)
プチプラスキンケアブランドのなめらか本舗から発売されているレチノール配合のクリーム。
レチノールの濃度は書かれていませんが、お値段から考えても濃度はかなり低めだと思います。
レチノールに加えて、パルミチン酸レチノールとヒト型セラミドまで配合されていてこのお値段はかなりコスパよし!
初めてレチノールを試してみたいという方にとてもおすすめです。
VTCOSMETICS(ブイティコスメテックス) シカレチA クリーム0.05
全成分はこちらをクリック
水、グリセリン、BG、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、プロパンジオール、ステアリン酸ポリグリセリル-6、1,2-ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、シクロヘキサシロキサン、セテアリルアルコール、トリエチルヘキサノイン、合成ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ジメチルイソソルバイド、ポリアクリロイルジメチルタウリンNa、ベヘン酸ポリグリセリル-6、エチルヘキシルグリセリン、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ツボクサエキス、アデノシン、ヒアルロン酸Na、ハイビスカス花エキス、サンシキスミレエキス、ラベンダー花エキス、ヤグルマギク花エキス、バクチオール、ポリソルベート20、レチノール、加水分解コラーゲン、BHT、マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸、プロポリスエキス、BHA、EDTA-2Na、香料
- ナイアシンアミド*1配合
- レチノール + グラナクティブレチノイド0.05% + バクチオール*2
- シカ成分(ツボクサエキス・マデカッソシド・マデカシン酸・アシアチコシド・アシアチン酸)で肌荒れを防ぐ
*1 整肌成分 *2 レチノール・レチノイン酸ヒドロキシピナコロン・バクチオール(すべて整肌成分)
レチノールとグラナクティブレチノイド、バクチオール配合のレチノール欲張りクリーム
グラナクティブレチノイドとバクチオールについてはこちらをクリック
- グラナクティブレチノイド
-
- 成分表示ではレチノイン酸ヒドロキシピナコロン
- お肌に届きやすく(※角質層まで)、レチノイド反応が起きづらい
- 次世代レチノールとよばれている
- バクチオール
-
- オランダビユというマメ科の植物から抽出される成分
- レチノールと似た作用が期待できる
グラナクティブレチノイドとバクチオールは比較的刺激が起きづらい成分ですが、通常のレチノールも入っているので、週1、2くらいから始めてみてくださいね。
ドクターリンサクライ スキンローション デリケート
全成分はこちらをクリック
水・BG・グリセリン・セレブロシド・PCA-Na・グリチルリチン酸2K・シソ葉エキス・サッカロミセス溶解質エキス・乳酸Na・乳酸・キサンタンガム・ポリ-ε-リシン
- 敏感肌用で成分がシンプルなので、敏感肌の方にも
- パラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤不使用
- サッカロミセス溶解質エキス入りで肌環境を整える
魔女工場 ビフィダバイオームコンプレックスアンプル
全成分はこちらをクリック
水、BG、ビフィズス菌培養溶解質、グリセリン、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、ペ ンチレングリコール、スクワラン、 ラウリン酸ポリグリセリル-10、 ビフィズス菌培養液、乳酸桿菌培養溶解質、乳酸球菌培養溶解質、サッカロミセス培養液、カルボマー、水 添レシチン、トロメタミン、キサン タンガム、プロパンジオール、エチ ルヘキシルグリセリン、アデノシ ン、デキストリン、カカオ種子エキ ス、ヒアルロン酸Na、フィチン酸 Na、乳酸桿菌/カボチャ果実発酵 液、クチバクテリウムグラヌロスム 培養エキス液、カフェイン、アウレオバシジウムプルランス培養液、 エーデルワイスカルス培養エキス、 ヨウシュホオズキがくエキス、加水分解アルギン、没食子酸エピガロカテキン、ベンジルグリコール、加水 分解ムコ多糖、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸、ヒアル ロン酸ヒドロキシプロピルトリモニ ウム、ヒアルロン酸クロスポリマー Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン 酸、トリペプチド-1銅、加水分解 ヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、ヒアルロン酸K
- 魔女工場のガラクナイアシン2.0エッセンスと並んで人気の美容液
- 肌荒れを防止するシカ成分(アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸)
- 健やかな肌環境を整える5種類の乳酸菌*とサッカロミセス培養液も配合
*ビフィズス菌培養溶解質、ビフィズス菌培養液、乳酸桿菌培養溶解質、乳酸球菌培養溶解質、乳酸桿菌/カボチャ果実発酵液
ガラクナイアシン2.0エッセンスとビフィダバイオームコンプレックスアンプルの併用は、魔女工場公式も推奨しています。
使用する順番は
ガラクナイアシン ➡ ビフィダバイオーム
です。
まとめ
- スキンケアは基本的に水溶性の成分➡油溶性の成分の順番で使用していく
- ガラクナイアシンは水溶性の成分が多いので、洗顔後すぐか化粧水の後に使用するのがおすすめ
- ガラクナイアシンとの併用におすすめの成分は、ヒト型セラミド・レチノール・サッカロミセス
※当記事の内容は個人の見解であり、効果を保証するものではありません
参考文献
ルルルン フェイスマスク研究所「基礎肌力UP!美肌菌のプレバイオティクス」