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レチノール貯金とは?効果・始め方・おすすめアイテムまで徹底解説

最近、SNSなどでよく見かける「レチノール貯金」という言葉。
レチノールを早めに取り入れて、将来の肌のハリや若々しさのためにコツコツお手入れするスキンケアのことを指します。
ただ、レチノールは肌への刺激が出やすい成分でもあるので、使い方やタイミングには少し注意が必要
この記事では、
- どのくらいの濃度から始めると安心か
- A反応って大丈夫?
- 朝は使えるの?夜だけ?
といった、レチノール貯金を始める前に知っておきたいポイントをまとめました。
さらに、私自身が試したレチノール貯金のやり方や、おすすめレチノールアイテムも紹介しているので、これから始めたい方の参考になれば嬉しいです。
- レチノール貯金とは?
- レチノール貯金を始める前に知っておきたいこと
- レチノール貯金のやり方と気をつけるポイント
※当記事に掲載している情報は、記事執筆(更新)時点のものです。




レチノール貯金とは?


将来のお肌のためにコツコツ積み立てるスキンケア習慣
「レチノール貯金」とは、将来の肌のためにコツコツとレチノールを取り入れていくスキンケア習慣のこと。
一気に変化を求めるのではなく、積み立てるように少しずつ続けるイメージ


私たちが歳を重ねていく中で、どうしても避けられないエイジングサイン。
レチノールを取り入れることで今の肌を守るだけでなく、未来の肌に備えようという考え方で、毎日のスキンケアに小さな積み立てをしておく美容の貯金です。
レチノール貯金でどんな効果が期待できる?
レチノールは、ビタミンAの一種でエイジングケア成分として有名。
歳を重ねるにつれて、肌に存在するビタミンAは少しずつ減少していくといわれています。そのため、スキンケアでコツコツと補ってあげることが未来の美肌につながるんです。
期待できるサポート効果はこんな感じ
- 肌のキメをなめらかに整える
- コラーゲンやエラスチンの生成をサポートしてハリ・弾力を守る
- 季節の変わり目や環境の変化で乱れやすいターンオーバーをサポートし、お肌を柔らかく保つ
- 毛穴の目立ちにアプローチしやすくなる
- 年齢サインのケアに役立つ
一度で劇的に変えるのではなく、貯金のように後からじわじわ効いてくるイメージです
レチノール貯金は何歳から始めるのがベスト?
レチノール貯金を始める目安は、一般的にターンオーバーが遅くなってくる20代後半くらいがベストだと言われています。
ただし始めるタイミングに遅すぎるってことはないはず(私が本格的に開始したのは30代後半に入ってからでした)
気づいた時がスタートラインです!
- 20代後半~
-
- まだ大きなエイジングサインは少ない時期
- レチノールを肌に慣らす準備期間や予防美容としても◎
- 30代
-
- ハリのなさやくすみ感などが出てきやすいタイミング
- 肌悩みをケアしながら予防もしていく両立期
- 40代以降
-
- 気になるエイジングサインを長い目でケア
- 敏感になっている人も多いので続けやすさ最優先で
結局のところ○歳からが正解!というルールはなし。
自分の肌の変化に合わせて無理なく始めてコツコツやるのが一番なんだね
レチノールの種類と選び方
レチノールとレチノール誘導体の違い
レチノール貯金を始めるなら、まずはどのタイプを選ぶかがポイント。
レチノールにはピュアレチノールとレチノール誘導体があり、肌質によって使い分けるのがおすすめです。
- レチノール
-
- 化粧品によってはピュアレチノールや純粋レチノールと表記されることも
- 効果は高いが、光や熱に弱く安定性は低め
- 薬用(医薬部外品)の「しわを改善する」有効成分として認められているのは資生堂のみ
- レチノール誘導体
-
- レチノールの安定性を高め、マイルドな使い心地にしたもの
- A反応が比較的起きにくく、初心者でも取り入れやすい
- とくにパルミチン酸レチノールや水添レチノールはプチプラでもよく使われるので試しやすい
| レチノール | レチノール誘導体 | |
|---|---|---|
| 刺激性 | 強め | 弱め |
| 安定性 | 低め | 高め |
| 効果 | それなりに高い | ゆっくり |
レチノールの効果をそれなりに高いと書いたのは、さらにレチノイン酸(トレチノイン)という上が存在するから。
- レチノイン酸(トレチノイン)とは?
-
- レチノールが肌の中で変換されて最終的に到達する成分
- レチノールを1とすると50倍~100倍のはたらきがあるとされる
- 刺激が強めなので基本的には美容皮膚科など医療機関で取り扱われる
強すぎて、個人で取り扱うのはなかなか難しい
このレチノイン酸に他の成分を結合させて安定性を高めた、レチノイン酸誘導体(レチノイン酸トコフェリル)は化粧品に配合されていることもありますが、
単独で使われるよりも、レチノールやレチノール誘導体と組み合わせて使われていることが多いです。
肌質別おすすめのレチノール濃度
レチノールは濃度が高ければ高いほど効果も期待できますが、その分刺激も強くなります。
だからこそ、最初は 低濃度から肌を慣らすステップ が大事です。
初めて使う場合のおすすめ濃度はこちら
- 普通肌・脂性肌
-
- 0.05%前後のレチノールがおすすめ
- 毎日ではなく、週1、2回から始めて様子を見る
- 敏感肌・乾燥肌
-
- さらに低濃度の 0.01%〜 から
- 心配ならレチノール誘導体から試すのもアリ
- 保湿や肌荒れ防止ケアとセットで使うと刺激が出にくい
どんな肌質でも基本は焦らず低濃度からコツコツ積み立てる=レチノール貯金 のイメージで進めると失敗しにくいです。
レチノール貯金を始める前に知っておきたいこと
A反応(レチノイド反応)とは?
A反応とは、レチノールを使い始めた時に出やすいお肌の不快な反応のこと。
肌がレチノール(ビタミンA)にまだ慣れていないよーというサインを出しているイメージ
- 乾燥
- 赤みやかゆみ
- ほてり
- 皮むけ
- お肌のごわつき感
A反応が始まるのは一般的に翌日~1週間くらいから、A反応が治まるまでの期間は早くて数日、長いと2ヶ月ほど続くこともあります。
かなり個人差があって、必ず出るわけではなく、出ても一時的なケースが多いので過度に焦らなくてOK。
ただ、強い赤みやひどい皮むけなどが長く続くという場合は、濃度が高すぎるか肌に合っていない可能性もあります。
その際は無理せずに一度中断して、肌を休ませてくださいね
レチノールと併用不可な成分
レチノールは効果的な成分ですが、組み合わせによっては刺激が強すぎて肌に悪影響を及ぼしてしまうことも。
とくに使い始めの時期は、他の攻めの成分はできるだけ控えた方がいいです
代表的な併用注意成分
- ピーリング系成分(AHA・BHAなど)
-
- 角質をはがす作用があるため、レチノールと一緒に使うと赤みや皮むけが強まることも
- ビタミンC(とくに高濃度のもの)
-
- 高濃度のアスコルビン酸は肌刺激が強いため、肌負担が増しやすい
- レチノールに肌が慣れてから朝はビタミンC、夜はレチノールなど分けるのがおすすめ
- ハイドロキノン
-
- 美白効果は高いけれど、レチノールと同時に使うと刺激が強まるケースも
トレチノイン(レチノイン酸)とハイドロキノンを併用するのは問題なし
- アゼライン酸
-
- 高濃度のものは肌質によって刺激が強すぎる場合アリ
- まずはレチノール単独で慣れてから、交互に使用するのがおすすめ
レチノールに慣れてきたら、他の成分を組み合わせて使うことでより効果的なケアが可能
紫外線対策・乾燥対策も重要
レチノールを使うときに欠かせないのが 紫外線対策 と 乾燥対策。
この2つをしっかり行うことで、レチノール貯金の効果をしっかり引き出すことができます!


- 紫外線対策
-
- レチノールは肌のターンオーバーを活発にするため、紫外線の影響を受けやすくなる
- 日焼け止めは必須。必要に応じて日傘や帽子も活用すると◎
- 毎日のUVケアの徹底が、レチノールの効果を最大限に生かしてくれる
- 乾燥対策
-
- レチノールを使っているときは、バリア機能が一時的に低下することがある
- セラミド・パンテノールなどの保湿&肌荒れ防止成分を取り入れるなど、いつもよりしっかりめに保湿ケアを
攻めのレチノールケアと守りのケアを組み合わせることで順調にレチノール貯金を進めやすくなります
レチノール保存・保管の注意点
レチノール(とくにピュアレチノール)はとても繊細な成分。
光や熱、酸素などに弱く、正しく保存しないと効果が落ちてしまうこともあります。
- 直射日光の当たらない涼しい場所に置く
- 洗面所やお風呂場など、温度・湿度が変化しやすい場所での保管は避ける
- 開封後は早めに使い切る
などを徹底すると、レチノールをできるだけフレッシュな状態で使用できます。
製品によっては冷蔵保存をすすめられることもあるので、その際は指示に従ってくださいね
レチノールコスメの選び方のコツ
レチノール配合のスキンケアは種類も多く、表記もメーカーによってバラバラ。
まずはパッケージや成分表に注目すると選びやすいです
- レチノールを探すときの目安
-
- パッケージやキャッチコピーには純粋レチノール・ピュアレチノール〇%と書かれていることが多い
- 「レチノール原液 5%」と書かれていても、実際にレチノールが5%入っているわけではなく、レチノールを含む混合原料が5%配合されている場合がほとんどなので注意
- レチノール誘導体を探すときの目安
-
- パッケージやキャッチコピーにはレチノール誘導体・ビタミンA誘導体と書かれていることが多い
- 成分表には、誘導体の種類によってパルミチン酸レチノール・水添レチノール・プロピオン酸レチノールなどの名称で書かれている
さらに、レチノールを劣化から守る容器の形状にも注目。
- エアレスポンプ(バックレス容器)
- アルミチューブ
のアイテムを選ぶと、空気や紫外線に触れにくく、最後までフレッシュに使える可能性が高いです。
レチノール貯金のやり方・始め方
まずは低濃度のレチノールかレチノール誘導体から開始
初めてお肌にレチノールを使用するときは、必ず低濃度のレチノールか、よりマイルドな使用感のレチノール誘導体を使用します。
低濃度レチノールやレチノール誘導体から始める理由は
お肌にレチノールが足りていないところにいきなり高濃度のレチノールを使うと、A反応(赤み・皮むけ・乾燥などの不快症状)が強く出てしまう場合がある
から。
私はこれを知らずに高濃度から始めてしまい、ビニールのような薄い肌+小じわいっぱい肌になった経験がありますので、ほんとに注意です…。
少しずつお肌にレチノールを慣らしていくのがおすすめ
- 普通肌・脂性肌
-
- 0.05%前後のレチノールから
- 週1、2回からスタートして様子見
- 敏感肌・乾燥肌
-
- さらに低濃度の 0.01%〜 かレチノール誘導体から
- 保湿や肌荒れ防止ケアとセットで
最終的にどこまで濃度を上げるかは人によるので難しいですが、長期的にコツコツレチノール貯金をしていくなら0.05~0.1%程度でも個人的には十分だと感じます。
段階的にレチノールを肌に慣らそう
レチノールは続けることが大切な成分なので、最初から毎日ではなく肌の反応を見ながら少しずつ慣らしていくのがおすすめです。
レチノール慣らしのステップはこんなイメージ
初回はごく薄く、夜のみ。(心配な場合はポイント使いでも◎)
肌に異常がなければ少しずつ頻度を増やす
肌に赤みや皮むけが出ないようなら、週に2~3回の頻度へ
※A反応が出たら無理せず、頻度を維持かSTEP1へ戻る
慣れてきたら2日に1回程度の使用へ
アイテムによっては毎日使用も可能ですが、毎日じゃなくても十分効果は期待できるので、気楽に自分のペースで!
最近のアイテムは、製品ごとに慣らしのステップの指示がある場合が多いので、基本的にはそちらに従って頂くと失敗しにくいと思います。
実際に私が試したレチノール貯金の順序
私の肌質は乾燥肌(夏場のみインナードライ気味)・やや敏感肌の肌薄め。
いきなり高濃度を使って失敗した経験も踏まえて、まずはレチノール誘導体から開始しました。
ここで紹介するのは、あくまで私自身のケースです。人によって肌の反応や合う濃度は異なるので、参考程度でお願いします
- レチノール誘導体
-
- まずはプチプラ~中間価格帯くらいのレチノール誘導体(水添レチノール・パルミチン酸レチノール)を夜のみ
- とくにA反応は出なかったため、毎日使って1年間ほど持続
- ~0.05%レチノール
-
- 低濃度レチノールに移行
- 週に2~3回くらいの頻度で、半年ほど持続
- 0.1%レチノール
-
- 現在は0.1%を週に1~2回使用
- 使い始めの1ヶ月くらいはたまに赤みが出たり薄い皮むけがありました
たまに他のアイテムに浮気することもありましたが、大筋はこのような流れ。
現在は0.1%のレチノールを週に1~2回+グラナクティブレチノイド入りをその他の日に使うという感じで落ち着いています。
現状0.1%で満足しているので、個人的にはこれ以上濃度を上げることはないかも
ただし、今でも生理前や花粉の時期など肌が敏感になりやすいときは使用を控えたり、レチノール誘導体に戻ったりすることもあるので、
焦らず低濃度からコツコツ慣らして、臨機応変に使い続けていくのが、レチノール貯金成功の秘訣だと思います。


レチノールが合わない場合の代替案
グラナクティブレチノイド
グラナクティブレチノイドは、次世代型レチノールとも呼ばれている成分。
レチノールやレチノール誘導体は、お肌の中で最終的にレチノイン酸になることで効果が発揮されますが、グラナクティブレチノイドはそのままの形で力を発揮できるのが大きな違いです。
それでいて刺激がマイルドで、赤みや皮むけといったA反応が起きにくい とされている
ただし「じゃあレチノールの完全な代わりになるのか?」というと、現時点ではそうではないようです。美容皮膚科医の上原恵理先生も、
グラナクティブレチノイドは人種が違うので、レチノール系のかわりをしてくれるかはまだ謎。
上原恵理先生 Instagram 「パルミチン酸レチノールとグラナクティブレチノイド何が違うの?」 から抜粋
とコメントしており、レチノールと併用するのがおすすめとされています。
まだ未知な部分もありますが、レチノールがどうしても合わないときやレチノール貯金のサポート役として取り入れてみる価値アリな成分です。
バクチオール
バクチオールは、オランダビユというマメ科の植物の種子から抽出された成分。
レチノールのようなはたらきでお肌をサポートしつつ、紫外線による分解や刺激の心配が少なく、朝晩使えるのが大きなメリットです。
もしどうしてもレチノールが合わない場合は、こういった代替成分を活用するのも選択肢のひとつ。
レチノール貯金におすすめのスキンケア6選
アンレーベル ラボ Rエッセンス
全成分はこちら(タップで開く)
水、BG、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、水添レチノール、トコフェロール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、キサンタンガム、カルボマー、水酸化K、ラウリン酸ポリグリセリル-10、オキシベンゾン-4、1,2-ヘキサンジオール、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、フェノキシエタノール
- レチノール初心者でも手に取りやすい水添レチノール*1配合
- 乾燥による小ジワを目立たなくする(※効能評価試験済み)
- 無香料・アルコールフリー・グリセリンフリー
初めてのレチノールとしておすすめなのが、アンレーベル ラボ Rエッセンス。
配合されているのは、水添レチノール*1。
レチノール誘導体のひとつで、ピュアレチノールよりも安定性が高く、マイルドな使い心地がポイントの成分です。
さらにアンレーベル製品で特徴的な超高圧*2(100MPa)処理がされているため、角質
層のすみずみへしっかり浸透。
成分もシンプルで、毎日続けやすい処方です
*1 エモリエント成分 *2 超高圧加工処理装置を用いた原料
Lov me Touch(ラブミータッチ) レチノプロテクションミルク
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水、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、パルミチン酸レチノール、コーン油、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ポリソルベート60、トコフェロール、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、加水分解ヒアルロン酸、ビサボロール、ローズマリー葉エキス、ベルガモット果皮油、コメヌカ油、キョウニン油、セラミドNP、ミネラルオイル、カルボマー、キサンタンガム、トコトリエノール、水酸化K、ステアリン酸ソルビタン、リボフラビン、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
- 守りのビタミンAと言われているパルミチン酸レチノール*1を2%配合した乳液
- レチノールより使い心地が優しいため、敏感肌の人のお試しにも◎
- アルコールフリー・グリセリンフリー
肌にとって必要なものだけを厳選して作られた、Lov me Touch(ラブミータッチ)のレチノプロテクションミルク。
オイル状だったレチノプロテクションから、使いやすいミルクタイプが登場しました
パルミチン酸レチノール*1を2%のほか、スーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノール*2やヒト型セラミド*3を配合。
みずみずしいテクスチャで普段使いに取り入れやすいアイテムです。
レチノール誘導体入りで濃度をきちんと明示してある製品はほとんどないため、まずはレチノール誘導体をしっかり試したいという方におすすめです。
*1 整肌成分 *2 トコトリエノール(製品の抗酸化剤として) *3 セラミドNP(保湿成分)
エリクシールシュペリエル レチノパワーリンクルクリーム
全成分はこちら(タップで開く)
レチノール*,酢酸DL-α-トコフェロール*,ヒマシ油,アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル,ジピバリン酸トリプロピレングリコール,マヨラナエキス,精製水,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット,1,3-ブチレングリコール,濃グリセリン,ジプロピレングリコール,エタノール,ポリエチレングリコール1000,メチルポリシロキサン,アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80,ポリプロピレングリコール,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,トリイソステアリン酸グリセリル,ベヘニルアルコール,ヒドロキシエチルセルロース,ポリビニルアルコール,カルボキシビニルポリマー,ステアリルアルコール,水酸化カリウム,モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.),ジブチルヒドロキシトルエン,エデト酸二ナトリウム,メタリン酸ナトリウム,イノシット,ムクロジエキス,ローズマリー油,ピロ亜硫酸ナトリウム,水溶性コラーゲン(F),タイムエキス(1),アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,ローズマリーエキス,ウコンエキス,酵母エキス(3),クララエキス(1),ブリエラスチン,フェノキシエタノール,香料,黄酸化鉄 *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- 日本で唯一、医薬部外品(薬用)有効成分として「シワ改善」効果が承認されている純粋レチノール*1配合
- レチノールをフレッシュな状態に保つ特殊な容器を採用
レチノールといえばこれ!といわれるほど有名な、エリクシールシュペリエルのレチノパワーリンクルクリーム。
SNSや雑誌でもたびたび紹介される大人気アイテムです。
これほどまでに人気な理由は
資生堂の純粋レチノール*1は、日本で唯一「シワ改善」効果が認められているレチノールで、さらに酸素の侵入をしっかり防げる特殊な構造のチューブを採用している
から。
医薬部外品(薬用化粧品)で、シワ改善効果が認められているレチノールは資生堂のものだけなんです




光や酸素からレチノールを守る特殊なチューブ容器を採用していて、繊細なレチノールを守りながらフレッシュな状態で使えるのも大きなポイント。
濃度は公開されていませんが、口コミや実際に私が使った体感では「強すぎないけど、しっかり手応えも感じられる」という印象。
初級~中級者さんのステップアップにもおすすめです
*1 レチノール(整肌成分)
イニスフリー レチノール シカ リペアセラム
全成分はこちら(タップで開く)
水、グリセリン、BG、アジピン酸ジブチル、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸、レチノール、アデノシン、ニンジン根エキス、チャ実エキス、ダイズ油、コレステロール、アラントイン、エチルヘキシルグリセリン、グリチルレチン酸ステアリル、ヒアルロン酸、β-グルカン、β-カロチン、フィトスフィンゴシン、アセチルテトラペプチド-11、マンニトール、ヒマワリ種子油、セラミドNP、サリチル酸、プロパンジオール、水添レシチン、ステアロイルメチルタウリンNa、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、トコフェロール、酢酸トコフェロール、BHT
- レチノール濃度は0.015%程度
- ナイアシンアミド*1×肌荒れを防ぐリポソームシカ*2配合
韓国コスメレチノールアイテムでは、定番のイニスフリーのレチシカセラム。
現行製品の濃度は非公開ですが、旧製品が500IU/gで、そこからパッケージのみがリニューアルされたということで、0.015%程度ではないかと推測されています。
レチノール初心者の方でも比較的A反応が出にくく、取り入れやすいアイテムです
さらにリポソーム化されたシカ成分*2や、グリチルレチン酸ステアリル*3、アラントイン*4など、レチノールで敏感になりやすい肌に嬉しい肌荒れ防止系の成分も配合。
レチノール誘導体からのステップアップとしてもおすすめです
*1 整肌成分 *2 ヒアルロン酸、セラミドNP、アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸(全て保湿成分)*3 整肌成分 *4 整肌成分
トゥヴェール レチノショット 0.1
全成分はこちら
水、ミリスチン酸オクチルドデシル、BG、グリセリン、スクワラン、ジグリセリン、プロパンジオール、イソステアリン酸水添ヒマシ油、水添ナタネ油アルコール、ジメチルイソソルバイド、水添レシチン、フィトステロールズ、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ヒマワリ種子油、コーン油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、水添レチノール、レチノール、アセチルシステイン、グルタチオン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、アラントイン、ユキノシタエキス、アロエベラ葉エキス、ツボクサ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ホップエキス、ビオチン、スイゼンジノリ細胞外多糖体、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56、パルミトイルトリペプチド-38、酢酸アミジノベンジルベンジルスルホニルD-セリルホモフェニルアラニンアミド、パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、アセチルデカペプチド-3、ヒトオリゴペプチド-1、オリゴペプチド-6、オリゴペプチド-20、ココアンホジ酢酸2Na、トコフェロール、ポリソルベート20、カルボマー、キサンタンガム、ステアリン酸グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、ステアリン酸グリセリル(SE)、カルナウバロウ、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、BHT、ジメチコン、フェルラ酸エチル、乳酸Na、クエン酸、PVP、フラーレン、水酸化K
- レチノール・パルミチン酸レチノール・グラナクティブレチノイドなどの時間差ではたらく5種のレチノール*1を配合
- 5種のヒト型セラミド*2でレチノールによる肌負担を軽減&うるおいサポート
- 多角的にエイジングケア*3できる中級者向けレチノールクリーム
中間価格帯のクオリティ高めレチノールといえばトゥヴェール。
攻めと守りの5種類ものレチノールを配合した美容液です。
時間差で絶え間なくパワーを発揮してくれる
もちろんレチノールだけではなく、保湿成分のヒト型セラミドやグルタチオン*4、ペプチド成分*5などが色んな角度からお肌のエイジングサインにアプローチ。
そしてそれだけで終わらないのがトゥヴェール。
レチノールの品質を守るためにアルミチューブ・バックレス容器を採用していて、レチノールが分解しにくい仕様になっています。
紫外線を遮断する「アルミチューブ」を採用することで常温配送を可能にし、さらに空気に触れにくい密封性の高い「バックレス仕様」を施し、最後までピュアレチノールの効果を守ります。
トゥヴェール公式サイトより抜粋
低濃度レチノールに慣れてきて、もう少し濃度が高い物が使いたいときに試したい美容液。
未開封・開封後ともに冷蔵保存が推奨されているためちょっとだけ面倒ですが、クオリティやコスパは抜群なアイテムです。
未開封:冷蔵保存1年
開封後:冷蔵保存6ヶ月、室温保存2ヶ月
*1 レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、レチノイン酸トコフェリル、パルミチン酸レチノール、水添レチノール(整肌成分)*2 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保湿成分)*3 年齢に応じたケア *4 整肌成分 *5 整肌成分
Lov me Touch(ラブミータッチ) グラナクティブレチノイド2%ミルク
全成分はこちら(タップで開く)
水、BG、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジメチルイソソルバイド、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸) ジペンタエリスリチル、ポリソルベート60、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ローズマリー葉エキス、キョウニン油、ビサボロール、加水分解ヒアルロン酸、グリチルリチン酸2K、カルボマー、水酸化K、トコフェロール、キサンタンガム、ミネラルオイル、ステアリン酸ソルビタン、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
- グラナクティブレチノイド*12%配合
- 他のレチノール類は配合なしのシンプル処方
- 合成香料フリー・アルコールフリー・グリセリンフリー
次世代型レチノールとよばれている、グラナクティブレチノイド*1が2%配合されたシンプルな乳液。
- パッチテスト済
- ノンコメドジェニックテスト済
※すべての人に刺激が起こらないというわけではありません。 すべての人にニキビができないというわけではありません。
で、気軽に使いやすいストレスフリーなレチノールです。
レチノールが合わなくて使えなかった方や、レチノール・レチノール誘導体にプラスして使用したいときに
肌状態によって2%・5%・7%の濃度から選択可能です。
*1 レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ジメチルイソソルバイド(整肌成分)
まとめ|レチノール貯金はコツコツ楽しく続けるのがコツ
レチノールは続けることで少しずつ肌にハリやツヤを与えてくれる、未来への投資のような成分。
最初から高濃度に挑戦するよりも、低濃度や誘導体からコツコツ積み重ねていくと失敗しにくくなります。
途中で赤みや皮むけなどのA反応が出たら、慌てずレチノール濃度や頻度を調整して、自分の肌と相談しながら無理せず続けてみてくださいね。
焦らず自分の未来の肌を育てるような意識で続けていくといい感じ◎
ぜひ普段のスキンケアにレチノールを取り入れて、レチノール貯金を始めてみてくださいね!
※当記事の内容は個人の見解であり、効果を保証するものではありません
参考文献
*1)Harper’s BAZAAR 「皮膚科医に聞いた!若返りの泉、レチノールについての真実」
https://www.harpersbazaar.com/jp/beauty/beauty-column/a34019548/what-is-retinol-200915-lift3/,(参照日2023-03-05)
DSR®CORPORATION『レチノール誘導体「リノール酸レチノール」と「パルミチン酸レチノール」って何が違うの?』
https://dsr-skincare.jp/blog/archives/2495,(参照日2023-03-06)











