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もちっこ
もち肌を目指す30代女
◇ゆるグリセリンフリー歴3年半
◇就活の時期にたまたま受けた肌診断で、二度見されるほどひどい数値を叩き出す
◆グリセリンフリーに出会い肌トラブルが改善
◇ゆるグリセリンフリーをしながらもち肌の探求を続けている

・日本化粧品検定 1級
・化粧品成分上級スペシャリスト
・薬機法医療法広告遵守 個人認証 YMAA認証マーク 109(78)

ナンバーズイン 3番が熱い・ヒリヒリするのはなぜ?中止すべき?考察してみた

※当ブログは記事内に広告・PRを含みます

SNSや口コミで、「毛穴悩みにいいかも」「肌キメが整う」と大人気のナンバーズイン3番すべすべキメケアシートマスク。

口コミやレビューを見ていると、よくこんな書き込みを見かけます。

  • 毛穴が開いているほど、ヒリヒリして痛い
  • 痛いのに耐えれば毛穴に効くらしい

私も最初おそるおそる使ってみたら、

もちっこ

なんか想像以上に強烈で、顔がじわじわ熱くてピリピリする……!

と心配になった記憶があります。

ひよこ

この刺激って大丈夫?使い続けてもいいの?気になる

今回の記事では、全成分表示をもとに、なぜ3番パックが熱い・ヒリヒリするのか、私なりに考察してみました

あわせて、続けてもよさそうな目安や、ヒリヒリしにくく使うコツもまとめています。

あくまで個人の考察であり、メーカーが公式に発表している原因ではありません。一つの推測としてお読みいただけると嬉しいです。

もちっこのアイコン画像その1

この記事を書いた人

◆ゆるグリセリンフリー歴3年半
◇元アトピー・乾燥肌(最近インナードライぎみ)

・日本化粧品検定 1級
・化粧品成分上級スペシャリスト

Amazonストアフロント

※Amazonのアソシエイトとして、Mochiest Labは適格販売により収入を得ています。

※当記事に掲載している情報は、記事執筆(更新)時点のものです。
製品によっては成分がリニューアルされる場合もありますので、ご購入の際は必ず最新の全成分表示をご確認ください。

タップできる目次

3番パックが熱い・ヒリヒリする理由を成分表から考察

ナンバーズイン3番パックの外箱、内袋を撮影した写真

3番パックの全成分表示を見ながら、考えられそうな理由を考察してみました。

ナンバーズイン3番すべすべキメケアシートマスクの全成分表示(タップで開く)

水、ビフィズス菌培養溶解質、ガラクトミセス培養液、メチルグルセス-20、グリセレス-26、グリセリン、ナイアシンアミド、PEG-90、1,2-ヘキサンジオール、セイヨウハッカ葉エキス、ハマメリスエキス、チャ葉エキス、ローマカミツレ花エキス、レモングラス葉油、イタリアイトスギ枝/葉油、オレンジ果皮油、ラベンダー油、ローズマリー油、アトラスシーダー樹皮油、アルテロモナス発酵エキス、ヤギ乳エキス、シルクエキス、スクワラン、ヒアルロン酸Na、パンテノール、BG、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、ジステアリン酸ポリグリセリル-3、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、カプリリルグリコール、オクチルドデセス-16、キサンタンガム、カルボマー、トロメタミン、エタノール、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、EDTA-2Na、ジペンテン、リナロール、シトラール

ティングルポアコンプレックスという複合成分がポイントかも

この3番パックには、ティングルポアコンプレックス™というナンバーズイン独自の複合成分が配合されています。

もちっこ

ティングル(tingle)は英語でぴりぴりする・ひりひりするという意味

つまりこの清涼感や刺激感は、ブランド側も最初からピリピリ感があることを、ある程度想定して配合しているのかもしれません。

ティングルポアコンプレックス™を構成しているのは8種類の植物成分。

なかでも、ピリピリした刺激感の原因になりやすそうなのは、セイヨウハッカ葉エキスと、ハマメリスエキスです。

成分名役割特徴
セイヨウハッカ葉エキス清涼・収れんペパーミント由来の清涼感
スーッ&じわじわと熱い感覚が、多くの方が感じる刺激感の主な理由のひとつかも
ハマメリスエキス収れんタンニンを含み、お肌をキュッと引き締めてくれる
その際に人によってピリッとした感覚が起こりやすい

また、ティングルポアコンプレックス™には複数の精油も配合されています。

  • アトラスシーダー樹皮油
  • オレンジ果皮油
  • ラベンダー油
  • ローズマリー油

精油は悪い成分というわけではありませんが、肌質やコンディションによっては刺激を感じることが。

もちっこ

特に敏感肌の方や、精油が苦手な方はヒリヒリ感につながる可能性も考えられます

エタノールも微量ながら配合

成分表を見ると、全成分表示の後ろの方にエタノールが入っています

もちっこ

日本の化粧品は配合量が多い順に書く決まりになっているので、3番パックのエタノール配合量はかなり微量のはず

そのため過度に心配する必要はないものの、

  • 過去にアルコール(エタノール)配合の化粧品でかぶれた方や、赤くなったことがある方
  • お肌がひどく荒れていて、バリア機能が一時的に乱れている方

などは、念のため注意しておくと◎。

続けて大丈夫?使うのをやめるべき?私なりの目安

「この刺激ってやばい?それとも続けていいの?」って迷う方も多いと思います。

もちっこ

私は何度使っても毎回ジンジン熱くなるので、たまに心配になることがあります

あくまで私がスキンケアを使う時の個人的な目安なので、医学的な診断や判断ではない点をご了承ください。

様子を見つつ、続けても良さそうなサイン

  • パックを貼っている最中だけジワジワと温かく感じる
  • パックを外したら、数分程度ですぐにピリピリ感が引く
  • 翌日はいつもの肌状態に戻っている(悪化していない)
もちっこ

これらはハッカ油などの清涼成分による一時的な反応であることが多いため、過度に心配しなくても大丈夫ではないか、と思います

こんなときは、使用を中断するかも

  • パックをつけていられないくらいの痛みやヒリヒリを感じる
  • パックを外した後も、顔の赤みがずっと消えない
  • 翌日もお肌がヒリヒリして、なんとなく敏感になっている気がする

こんな状態の時は、清涼感の枠を超えてお肌のバリア機能が悲鳴を上げているか、なんらかの成分がお肌に合っていない可能性大。

もちっこ

迷わず、使用を中断するのがおすすめです(気になる症状が続く場合は、皮膚科などに相談してくださいね)

実際に使ってみた感想

とろけるようなやわらかい肌あたりで、フィット感もいい感じ。

美容液も滴り落ちそうなくらいたっぷりですが、絶妙なとろみ感のおかげで液だれしにくく、快適に使えました。

ナンバーズイン3番パックの中身を取り出し、ひたひた感を説明した写真
ナンバーズイン3番パックを広げた写真
ナンバーズイン3番パックのシートの質感を拡大した写真
とろみのある液をまとっているので、シートのカサカサ感はなし

ただひとつ気になったのは、精油の香りはやや強めです。

ふだんからエッセンシャルオイルなどを使っている方なら気になりにくいかも?と思いますが、香りに敏感な方は好みが分かれるかもしれません。

そして一番印象に残ったのは、やっぱり独特な使用感。

もちっこ

貼って30秒もしないうちに、顔全体がじわじわと熱くなり始めて、思ったより刺激が強いかも……と初回は少し不安になりました

ただ、私の場合はパックを外してしばらくすると刺激感は落ち着き、赤みやヒリヒリが翌日まで残ることもなかったため、今も愛用しているアイテムのひとつです。

3番パックをできるだけ優しく使いこなすには?

せっかく買った3番パック、肌に合わない場合は残念ながら使わない方がいいですが、少しのヒリヒリくらいなら使いたいですよね。

そこで、私が実際にやっている使い方をメモしてみました。

貼る時間を5分~10分の短時間に

公式の推奨時間は10分~20分ですが、最初は5分くらいから始めてみるといいかも。
私の場合は回数を重ねるごとに、20分程度つけていられるようになりました。

パック前に化粧水をたっぷり

肌が乾燥していると、どうしても刺激を感じやすくなるため、パックを使う前は化粧水を重ねづけして、肌をうるおいで満たしておくと◎。

週1回からスタート

最初は週1回くらいの頻度で、肌の様子を見るのが無難。
実際に使ってみた感じだと、増やすとしても週2回までくらいが良さそうです。

肌の調子が悪い日は使わない

乾燥がひどい日・日焼け後・生理前など、バリア機能が低下しやすいタイミングは無理して使わず、守りのケアを徹底。

3番パックの後におすすめ!同シリーズの進化系アイテム

パック後のケアも、肌を整える上で欠かせません。

ナンバーズインの3番シリーズは、スキンケアラインがリニューアルしているので、そちらをライン使い、もしくはスキンケアに取り入れるのもおすすめです。

もちっこ

発酵エキスを贅沢すぎるくらいに配合&密かにコウジ酸入りになっているのが推しポイント

3番 うるツヤ発酵トナーEX

もちっこ

主なリニューアルポイントはこちら

  • ビフィズス菌培養溶解質*1・ガラクトミセス培養液*2をリポソーム化
  • コウジ酸*3を新配合し、透明感ケア*4を強化
  • 旧版に配合されていた香料成分(ゲラニオール・シトロネロール)がなくなり、無香料に変更

発酵成分を軸に、つるんとつややかな肌を目指せる処方へとリニューアルされています。

*1~3 すべて整肌成分 *4 うるおいによる

3番 すべすべキメケアセラムEX

全成分はこちら(タップで開く)

ビフィズス菌培養溶解質、ガラクトミセス培養液、BG、メチルグルセス-20、水、ナイアシンアミド、PEG-90、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、グリセレス-26、アラントイン、カルボマー、スクワラン、キサンタンガム、パンテノール、グリチルリチン酸2K、トロメタミン、エチルヘキシルグリセリン、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、アデノシン、ジステアリン酸ポリグリセリル-3、EDTA-2Na、ステアリン酸グリセリル(SE)、ヒアルロン酸Na、アルテロモナス発酵エキス、ヤギ乳エキス、クエン酸ステアリン酸グリセリル、トロポロン、グリセリン、乳酸桿菌培養溶解質、シルクエキス、水添レシチン、コウジ酸、バクチオール

もちっこ

厳選した発酵成分×ナイアシンアミドで濃厚キメケア

  • リニューアルでナイアシンアミド*12%→3%に増量
  • アラントイン*2パンテノール*3で肌荒れ防止も◎
  • べたつきにくいのに、もっちりうるおう肌へ

ビフィズス菌培養溶解質*4・ガラクトミセス培養液*5をベースにたっぷりと使った、発酵成分が主役の美容液。

グリセリンフリーではありませんが、グリセリンかなり少なめなので、ゆるグリセリンフリーをしている方にも使いやすい美容液です💡

*1~5 すべて整肌成分

まとめ

今回の記事を、簡潔にまとめてみました。

  • 3番パックの熱さ・ヒリヒリ感の正体は、配合されているティングルポアコンプレックス™(セイヨウハッカ葉エキスやハマメリスエキスなどの複合成分)が関わっている可能性が高い
  • ティングル(tingle)=英語でヒリヒリするという意味なので、ブランド側も刺激感のある使用感をある程度想定していると考えられる
  • 赤みや痒みが翌日まで続くなど、異常を感じたらすぐに使用を中止する
もちっこ

ヒリヒリするほど毛穴が開いている、という明確な科学的根拠は確認できませんでしたが、私は今後もスペシャルケアとして使い続けたいアイテムです

刺激の感じ方は人それぞれなので、ぜひご自身の肌調子に合わせて取り入れてみてくださいね。


※当記事の内容は個人の見解であり、効果を保証するものではありません

参考文献

化粧品成分オンライン「セイヨウハッカ葉エキスの基本情報・配合目的・安全性」
https://cosmetic-ingredients.org/skin-conditioning-miscellaneous/8868/,(参照日 2026-7-8)

化粧品成分オンライン「ハマメリス葉エキスの基本情報・配合目的・安全性」
https://cosmetic-ingredients.org/skin-conditioning-miscellaneous/16302/,(参照日 2026-7-9)

ナンバーズインQoo10韓国公式サイト
https://www.qoo10.jp/shop/numbuzin,(参照日 2026-7-10)

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この記事を書いた人

◇ゆるグリセリンフリー歴3年半
◆元アトピー・乾燥肌
◆自分の肌でスキンケアを試しながらもち肌の探求を続ける

・日本化粧品検定 1級
・化粧品成分上級スペシャリスト
・薬機法医療法広告遵守 個人認証 YMAA認証マーク 109(78)

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